わたしたちに
お任せください!
わたしたちは住宅診断のプロフェッショナルです。
全国に150社を超える加盟店ネットワークに加盟しています。
外壁
屋根無料診断
目の届かない屋根・壁の
無料診断を行っております
人のカラダと一緒で、住まいも
定期的な健康診断が必要です!
住まいの防災・保全は、
屋根と壁の健康診断から!
大型台風、強風、大雪といった
自然災害による屋根や壁
雨どいの被害が多くの住まいで
確認されています。
屋根は高所のため登って確認することが難しく被害が見過ごされがちです。
特に築20年以上の住まいの約7割で自然災害による被害が確認されています。
日本住宅保全協会14,000件の実績データより
もしかするとこんな状態かもしれません
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板金めくれ
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棟瓦の崩れ
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雨どいのゆがみ
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波板の破損
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アンテナ倒壊
万が一問題があっても安心してください
お客様がご加入中の火災保険を活用すれば修理することができるかもしれません
火災保険の補償内容を
ご存じでしょうか?
自然災害によって屋根や雨どいなどの建物の外装が破損した際も
保険で直せることを知らず実費で直される方がほとんどで、とてももったいない状況です。
火災保険は「火事になったら使う保険」と
思っていませんか?
火災保険加入者のうち多くの方が
火災保険の本当の活用方法を知りません
- 火事だけでなく自然災害による被災も
補償される - 車の任意保険と違い
何度使っても保険料が上がらない - 保険申請の期限は自然災害発生日から
3年以内 - 経年変化による劣化は補償対象外
住まいの健康診断を
利用されたお客様の声
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風災
保険支給額
59万4,432円
屋根
- 被災個所
- 棟板金の浮き
- 工事内容
- 棟板金および貫板総交換、釘頭シーリング処理
火災保険が台風などの自然災害にも適用できるとは思っていませんでした。保険会社と私どもの対応の仕方を細かく教えてくださり助かりました。普段生活していて気付かなかった屋根の不具合を見つけて頂き、感謝しています。
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雪害
保険支給額
62万2,583円
雨どい
- 被災個所
- 雨どい破損
- 工事内容
- 軒どいおよび軒どい金具全面交換
保険申請の制度など、知らないことが多く、サポートしていただいて感謝しています。申込時の説明から工事完了までとても親身にご対応頂きました。工事もとても良くしてくださり、お礼をもう一度伝えて頂きたいと思っています。
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雪害
保険支給額
100万4,496円
カーポート
- 被災個所
- カーポート
- 工事内容
- 雪害で破損したカーポートの撤去、新しいカーポートの設置
保険制度をよく知り、その活用を顧客にしっかり説明し、理解を得る努力とともに、工事内容の説明も分かりやすく、安心して依頼できました。また制度利用上のメリット・デメリットを顧客本位で対応されており、その姿勢も信頼できました。
実費で修繕?
ちょっと待ってください!
このような被災箇所に
保険金が支給されています。
屋根周り
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棟瓦の損壊
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棟瓦の損壊
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棟瓦の損壊
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棟板金の損壊・飛散
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棟板金の浮き・めくれ
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テレビアンテナの倒壊
軒どい等
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集水器の破損
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軒どいのゆがみ
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テラスのポリカ破損
付帯部など
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棟板金の損壊・飛散
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棟板金の浮き・めくれ
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テレビアンテナの倒壊
こんな災害に適用できる!
火災保険の幅広いサポート範囲
- 雨どい・軒どい
- 大雪が降るとその重みに耐えきれず雨どいがゆがんだり、折れ曲がったりする被害が発生します。雨水がポタポタと落ちている箇所は雨どいの不具合が考えられます。
- 太陽光パネル
- 太陽光パネルメーカーの保証は製造不良によるトラブルに対応するため、自然災害には対応しないことがほとんど。自然災害によるパネルの破損などは火災保険の補償で対応できます。
- 屋根
- 台風や突風で鈑金が飛んでしまった(めくれてしまった)場合や、強風による瓦の破損など。
- 破風板・軒天
- 突風などで破風板や軒天井が剥がれてしまうことがあります。
- カーポート・自転車置き場
- 雪の重みによって、カーポートの屋根が崩れ落ちる被害が多数報告されています。
- フェンス
- 強風にあおられて曲がってしまう、落雪で凹んでしまった場合。
住まいの健康診断保険適用工事までの流れ
赤色はお客様にご対応いただく内容です。
- 01ご依頼
- 診断日を調整させていただきます
- 02診断を実施
- 主に屋根や壁の無料診断をいたします
- 03自然災害の被害が確認された場合
- 被害が確認されなかった場合は終了となります
診断報告書を作成いたします
- 04お申し込み
- 保険申請の手続きサポートに関する同意書に
必要事項をご記入いただきます
- 05保険申請用書類の作成
- 日本住宅保全協会が保険申請に必要な書類を
作成いたします
- 06保険会社へ連絡
- お客様から保険申請を行いたい旨を
保険会社へ連絡していただきます
- 07保険会社による審査・鑑定
- 保険会社による書類審査と場合によって
現地鑑定が行われます
- 08保険会社より災害保険金の振込
- お客様の口座に災害保険金が支払われます
- 09保険適用工事の契約・実施
- お客様と弊社で工事内容の打合せを
させていただきます
- 10完工報告書の提出
- 工事完了後は弊社より報告書を提出いたします
弊社が対応させていただく内容
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①お客様の屋根・雨どいなどの住宅診断(無料)
住まいに自然災害の被害がないかを診断・調査いたします。
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②保険会社の現地確認(鑑定)への立ち会い
保険会社による鑑定が行われる場合は同席いたします。
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③保険金支給後の修繕工事
お客様と打ち合わせした内容どおりの工事を行います。
日本住宅保全協会が対応させていただく内容
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①保険申請用書類の作成
被害個所の図面、状況の写真レポート、保険申請の工事見積書の作成
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②保険申請の全般サポート
1週間に1度ほど進捗確認のご連絡をいたします。
保険申請書類の記入内容のご説明や定期的な状況確認の
ご連絡をいたします。
ご質問回答コーナー
- Q.1保険料が上ったりしないの?
- 火災保険には自動車保険のような等級がないため、保険金の支給を受けても保険料があがるという心配はありません。
- Q.2本当にお金はかからないの?
- お客様に支給された保険金の範囲内で補修工事を行いますので、万が一保険金の支給が減額となった場合も、お客様から実費費用を頂くことはありません。
- Q.3昔の台風で屋根、付帯部が壊れて直してしまったけど、保険申請できないの?
- 3年前の自然災害までなら、申請することが可能です。ただし、被害を受けた部分のみ申請となります。過去の修繕費がすべて補償されるわけではありません。
- Q.4どんな保険会社でも申請できますか?
- 一般的な民間の保険会社や共済であれば保険申請は可能ですが、補償の契約内容によっては申請できない場合もあります。まずはご加入中の保険内容をご確認ください。
加盟団体のご紹介
- 組織名称
- 一般社団法人 日本住宅保全協会
- 設立年月
- 2009年2月 創設 / 2010年1月 設立
- 主な業務
- 住まいの健康診断(建物診断)、保険申請サポート業務
各種セミナーの企画・開催、営業支援コンサルティング等
- 所在地
- 東京都渋谷区神宮前5-29-9-4F
これまでの実績
火災保険の
申請サポート実績は国内1位
火災保険の申請をサポートする企業・団体は国内に複数ありますが、日本住宅保全協会は加盟店数・保険申請件数・保険金支給総額・サービス品質の全てにおいて業界一位の団体です。
- 保険申請件数
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日本全国で
10年間に
延べ14,000件
- 保険支給率
万全な研修体制
お客様の大切な住まいを守る
プロを育成するために、
全国各地で研修を実施しています
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知識を学ぶ座学研修
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現場を学ぶ実地研修
延べ2,500人以上の建設系・住宅系・不動産系の従事者が研修を受講しています。研修後も協会本部のフォロー体制によりプロの育成を推進しています。
保険法について
災害保険金の請求申請を行い、
保険金を受領することは、
保険法で定められた被保険者の権利です
- 保険法95条
- 保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第63条又は第92条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、3年間行わないときは、時効によって消滅する
メディア実績
一般社団法人日本住宅保全協会
10年の歩み
- 2009年2月
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住宅リフォーム業界の未来を考える
住環境保全に関心を持つ住宅企業が集まり、お客様に無理のない提案を考える勉強会をスタート
- 2010年1月
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参加企業20社に
勉強会を「日本住宅保全協会」に改定
- 2011年7月
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申請サポート開始
火災保険を活用した新サービスの提供開始
- 2012年7月
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サポート件数1,000件達成
1年でサポート件数1,000件、加盟店数30社に
- 8月
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法人化
加盟店の増加を受け、任意団体から法人化し、一般社団法人日本住宅保全協会となる
- 2015年4月
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サポート件数5,000件達成
サービス開始から3年弱でサポート件数5,000件を達成
- 2016年4月
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サービス名称を変更
「ほけん申請の窓口」にサービス名称を改訂
- 2017年4月
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加盟店100社に
加盟店100社/サポート件数7,500件を達成
- 9月
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サポート件数10,000件に
サポート件数10,000件を達成
- 2018年3月
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加盟店数150社
全国の住宅リフォーム店、不動産管理会社からなる加盟店が150社に到達
- 2020年6月
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新サービス名称へ
新サービス名「住まいの健康診断」に改訂
日本のすべての方に
火災保険の適切な
活用方法を伝えたい
われわれ、日本住宅保全協会は、住まいの健康診断を通じて、火災保険の適切かつ有効な申請のサポートを行い日本の住まいを守っていくことを目的とした団体です。
「縁・挑・喜を追求し、社会に求められる企業となる」を理念に掲げ、創設より10年が経過しました。
現在は、全国に約150社の加盟店を有し、延べ14,000件の火災保険支給実績を持つ団体となりました。
住まいの状況がわからず、火災保険の知識もないために自然災害による住宅の被害を実費で直されたり、直す費用がなく困っている方が、まだまだ多くいらっしゃいます。
そんな方を1人でも少なくしていきたい。
『火災保険の知識を用い日本の住環境改善のお役に立つこと』で近い将来日本に住むすべての方が必要に応じて火災保険を適切に活用できるようにしていくことがわれわれの使命です。
外壁・屋根無料診断は
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